ジョラゴン自由枠2枚アレコレ
・個人的メモをまんま写した物なので文章は怪文書
・思ってること書いてるだけなのであってないことも多々ある、絶対ある
・38枚は以下のリストで一応固定(デッソ横黒2枚が自由枠)
以下候補リスト
「ワイルド・シールド・クライマックス」
・純粋な除去へのメタ、抱えると安心感○
・マンハッタン処理中に捨ててトリガークリーチャー除去とかにも
・普通に召喚して除去とかも○
・破壊以外の除去には使えないのでその手段が多い相手にはゴミ
・轟轟轟系の時は完全にゴミ、その他ウィニー系も同様にゴミ
「SMAPON」
・轟轟轟系、バスター(赤青、ラッカ系)に非常に有効、勝てないゲームが勝てるゲームに変わることがある
・ミラーマッチの時に実は強い、ヤッタレマン、バイナラドア、パーリ騎士等をまとめて処理出来るのでジョラゴンの効果で使ったマンハッタン効果の締めに投げたりすると気持ちいい
・SSTで不敗効果があるので一応その他ビート系対面にもワンチャンが生まれる可能性がでる。
・チェンジザ対面ではほぼゴミ、ダンテ影響下に引っかかるので場に出す事すら出来ず出して除去出来るのも多分ミクセルくらい、墓地ソ対面も同じくゴミ、除去出来る生き物も皆無、GTが凶悪、奴を許すな
・コスト"7"ミラーマッチでのジョラゴンがスロットで飛ぶ確率が微増
「戦慄のプレリュード」
・4tジョラゴンの確率をより早める1枚、ヤッタレマンを召喚出来てなくても3t目にパーリorポクちん召喚さえしていればokなのは偉大
・地味に4tスロットとかも出来るので結果的にジョラゴン着地を早めれる
・場がガラ空きの状態でも5マナからジョラゴンが着地出来るので相手も読み辛い
・上記のように5マナ有ればジョラゴン着地なのでGWDやGT等で小型が処理されてもケアしやすくなる
・ジョーカーズカードではないのでスロットの成功率が若干下がる、負けに繋がる事も
・後半に引いたらほぼゴミ、マナの肥やしにしかならないことが多々有り、総じて引き強カード
「ニル・バーナー」
・5〜6枚目のバイナラの変わり
・SST効果で轟轟轟系の取り巻きやバスターや覇道のカマス等も処理できるのは○
・緑のカードなので素出しはほぼ無理
・スマホ以上に盾埋まり前提のカードなので異物になりやすい
・GT影響下ではバイナラ共々出せない、GTがヤバい、奴を許すな
「ザンジェットW7」
・5.6枚目のマンハッタン、ループ補助
・カード除去なのでD2フィールドを対象に取れるのは○ 禁断も無理矢理剥がせる
・実はミラーマッチで強い、ジョラゴン効果ザンジェット効果でデッソ、バイナラ等を投げると2面処理可能、ザンジェット噛ませつつマンハッタン等もかなり強力
・自身擬似SA持ちで攻撃時も除去が使えるので素出しの運用も可能、割とパワカ
・環境に居座るデッキが活躍の場を提供してくれない、そこまで除去に徹底したい対面があるようで無い、というか除去したいけどできない奴がいる、カマスとかカマスとかカマス
・ハンド複数枚有りきのカードなのでハンドゼロ時は機能不全、除去対象以上のコストカードを用意しなければならないので除去対象に限界がある(GTが倒せない)(奴を許すな)
・コスト"7"ミラーマッチでのジョラゴンがスロットで飛ぶ確率が微増
「超Z級 ゲキシンオー」
・ジョラゴンループに組み込むと完全体になる(場、マナ、手札、盾、全て0に出来る)
・対白零鯖最終兵器、着地時盾ブレイクでギラメシアを許さず穿つの範囲外、候補の中では素出し運用がメインたり得るレアケース
・ジョラゴンで使うとそのままダイレクト貫通に持っていけたり
・ちょっと用途が局所的
・攻め手としての運用しか出来ないので尖る
・相手SSTをかなり誘発させてしまうので負け筋になりうる事も
「その他」
・ジョットガンジョラゴンjoe、ジョバートデルーノ、センノー等、まだまだ候補はあるが局所的過ぎたり、まだ未検証のものばかりなのでメリットデメリット等は割愛
・38枚決定した状態で候補がこれだけ浮かんでくるので緑ジョラゴン型も含めると更に増えるかもしれない、しゅごい
・環境の変遷をよくよく観察しておかないと入れてても全く意味のないカードに変わることが多いものが候補にあがりやすい辺り固定枠38枚の安定感が如何程のものかよく分かる、みんな大好きで大嫌いなテンプレリストは偉大で終焉